HOME > ベックシュタインについて > ぶどう畑のこと

ぶどう畑のこと

ベックシュタインのぶどう畑はマイン川の支流タウバー川沿いに広がります。

ミネラル成分が豊富で肥沃な貝殻石灰岩の土壌の南側か南西側の斜面という最良の立地でのみ、ぶどう栽培が行われます。

Picture
Picture
■石灰質土壌
まろやかでしっかりした酸味のワインが出来る
PicturePicturePicture
Figure
○傾斜面の畑は全く平らな畑に比べて15%以上の太陽のエネルギーを得ることが出来ます。
(27~28度の傾斜面の場合)
○タウバー川の川面に当たる太陽の照り返しにより、畑に日が差します。
○夕方になると日中に暖められていた河川の放射熱で一帯の温度が保たれます。

”ベックシュタイン  ヴィンツァー ”の畑の名前

ドイツのぶどう畑には全て名前が付けられていて、その畑名がワインの銘柄名となっています。
この命名は18世紀末頃から始まりました。

畑の名前
名前の意味
Kirchberg(キルヒベルク) 教会の山
Frankenberg(フランケンベルク) フランケンの山
Tauberklinge(タウバークリンゲ) タウバー川の刃
Herrenberg(ヘーレンベルク) 教会員の山
Edelberg(エーデルベルク) 高貴な山
Oelkuchen(エールクーヘン) 油かす
Turmberg(トゥルムベルク) 塔の山
Heiligenberg(ハイリゲンベルク) 神聖な山
Mühlberg(ミュールベルク) 製粉所の山
Steinschmetzer(シュタインシュメッツァー) ”シュタイン”とは”石”のこと。
このぶどう畑は石ころだらけで、シュタインシュメッツァーという鳥が多くいたとの話に由来します。
Pictureシュタインシュメッツァー

ドイツにあるおもしろい名前の畑

畑の名前
名前の意味
Stehlerberg(シュテーラーベルク) 泥棒山
Sonnenuhr(ゾンネンウァー) 日時計
Doktor(ドクトル) 医者
Narrenkappe(ナレンカッペ) 道化帽
Bettelhaus(ベッテルハウス) 乞食小屋
Wolfsdarm(ウォルフスダルム) 狼のはらわた