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ドイツワインの女王

ワインの女王は1931年 ファルツ地域で誕生したのが始まりです。
それはファルツ出版の編集者ダニエル マイニンガーのアイデアでした。

それから18年後の1949年、ドイツ全体としてのワイン女王にエリザベス クーンが初めて選ばれました。

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1950年代になると前年度に活動していた13の各ワイン生産地域の女王の中から「ドイツワインの女王」が選ばれるようになりました。
正に女王の中の女王です。

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「ドイツワインの女王」の選考は、ワイン街道の中間地点の町ノイシュタットの収穫祭(10月)にドイツワイン基金の主催で行われ、その模様はテレビでも放映されます。
日本人が想像するようなミス・コンテストなどと異なり、約800人の観衆の前でワインに関する専門知識やマーケティングなどについて、厳しい質問が投げかけられます。醸造技術や示されたメニューに対するワインの選び方、英語の能力なども試されます。
この2日間に及ぶ選考試験により、新ドイツワインの女王(1人)と新プリンセス(2人)が選ばれます。

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ドイツワインの女王の活動

ワインフェスティバルを始めとして、年間約250もの行事に参加。ドイツ国内に留まらず、日本や世界各地を訪れてドイツワインのPRに努めます。

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ルース バッハロース
1931年ファルツで誕生した初代ワインの女王
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マルリエス ダムスキー
第60代のドイツワインの女王
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サブリネ ザイツ
ベックシュタインのワインの女王
2009年夏、バーデン地域のプリンセスにも選ばれました。