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赤ワインのぶどう

シュヴァルツリースリング

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タウバーフランケン地区で最も栽培されている赤ワイン用のぶどうです。シュヴァルツリースリングは文字通り「黒いリースリング」という意味ですが、「リースリング」とは関係がなく、シューペートブルグンダーの変異株です。深い色合いを持ち、熟成が早く芳香性に優れ、ワインにさわやかさと若々しさを与えます。別名ミュラーレーベ。フランスではピノ・ムニエと呼ばれ、シャンパンに使われる三種類のぶどうの内のひとつです。

シュペートブルグンダー

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赤ワインを代表する品種です。原産地はブルゴーニュ地方。フランスではピノ・ノワールと呼ばれ4世紀頃には栽培が始まり、ドイツには9世紀頃に持ち込まれました。ドイツで最も多く栽培されている赤ワイン用の品種です。ビロードのようなきめ細やかさで口当たりが柔らかく、味わいが豊かです。甘みを感じさせる赤い果実の芳香があります。

タウバーシュヴァルツ

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地場品種のぶどう。16世紀頃にはタウバー渓谷周辺の主要品種でしたが、1960年代にはほぼ絶滅状態になってしまいました。しかし、その後の保存活動により栽培面積が少しずつ増えてきています。ワインの色はガーネットレッド。フルーティーさの中にスパイス感とざくろの風味が感じられます。

レゲント

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1967年に生み出された交配品種。病害虫に強く、寒冷地での栽培にも適していることから近年人気が出てきている品種です。チェリーやブラックカラントを思わせる魅力的なアロマがあり、まろやかな酸味と柔らかな渋みがうまく調和したワインが出来ます。その深みのある濃い赤色が特徴的で、ビロードのように滑らかで豊かな味わいがあります。